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※モデルブログは引っ越しました
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A magazine does not indicate the name of a model.
I'm sorry if the name is different.


Went to the bookstore tensely.
Probably, I was disappointed if Vincent Hoogland or Aaron Wrigley had appeared.
But, it was unnecessary worries.

The magazine put on the market today is very wonderful!

When it began to appear for the Japanese magazine, Travis Davenport which was a pretty aspect like a girl appeared by a great man's face.


The eyewear of pretty Daniel Bitsch-Düring is also cute, and very wonderful.

His lip felt it very lovely.^^

Since photography depending on a model is not carried out, I am looking forward to this magazine every month.
(This magazine is not a fashion but a culture magazine)
Other fashion magazines should follow example of this.

When Valentin appeared, it was very wonderful and I bought this three magazine. (hahaha)



Is it Louis Dowler?
This is the scan from an advertisement.
It is very cute.







昨日、本屋で立ち読みしたBRUTUSにアーロンが出ていたので、今日発売された雑誌にもアーロンが出てたらやだなぁ~。と、ちょっとドキドキしながら行きました
アーロンじゃなくても、『すっかりやる気をなくした顔』のヴィンセントだったらどうしようとも思いました
でも、書店でめくった雑誌には、居なかった

かなりホッとしました

しかし、アーロンに似てるトラヴィスが出てました(笑
Travis Davenport

アーロンとトラヴィスの違いは、アーロンは『カマっぽい顔(別の意味で若い頃のトム・ギネス顔)』をしていて、トラヴィスは『女好きな男みたいな顔』なので、じっと見てれば判別できます
(どんな判別の仕方だ。そしてファンの方々、ごめんなさい・・)

男っぽいなぁ、トラヴィス
代理店にある画像ってみんな、女顔だったのになぁ~(しみじみ

さて、アーロンではなくトラヴィスだったことでかなり安心して、他に誰が出てるか慎重にページを捲ったら(1回目はトラヴィスしか見付けられず、2回目で発見した)
2ページある内の1ページ目の顔が、激しくヴィンセントに見えて「うげっ」とか思ったけど、良く見たらヴィンセントじゃなくてダニエルだった(笑

Daniel Bitsch-Düring

最初のページのダニエルは全然可愛くないんだけど、次のページのダニエルがめっさ可愛い
不覚だわ
アイウェア姿で可愛いと思えたのって、去年のギャスパー(ギャスパー・ディエトリッチ)以来だわ・・
つーかダニエルちゃん
首、細っ
何、この細さ
片手で『キュッ♪』とやれる細さですねぇ
なんでこんな可愛いモデルが頻繁に出て来なかったのか、彼を選ばない雑誌会社の感覚を疑います
今度来る時はきっと、間違いなくギャラ上がってるな
ダニエルちゃん
今のうち、たくさん雑誌に出すべきだったね

この雑誌はカルチャーマガジンですけど、ファッションのページにかなり力入れてます
なのでモデル選びも慎重です
たまに素人さんを載せますが、それも中途半端な素人じゃなくて、本業のモデルにも負けないくらいのすごい素人を用意します
一体誰がファッションコーナーのディレクターをやってるんでしょうか
ちょっと興味が湧きました

先月号にヴァレンちゃんが出ていたこともあり、また、雑誌そのものが素晴らしかったのでこの雑誌、3冊買いました(笑

・・・う~~ん、確か3冊買ったと思う
記憶が2冊・・・(汗

まぁ、いっか(いいのかよっ


この雑誌は某スタイリストの手の及ばない雑誌なので、例え他の雑誌に出まくってるモデルが出て来たとしても中途半端な顔はしないし、中途半端な顔をするモデルは容赦なく『引き画像』で顔を小さくさせられます
モデル(の肩書きとか、人気度)に頼らない、珍しい雑誌です
他のファッション雑誌も、この雑誌を見習えばいいのに
同じくカルチャー系の雑誌であるBRUTUSは、最近ダメです
ここが良かったのは、去年のファッション特集だけだな
もう、海外モデルを使わず国内産で賄っていけ(きっつぅ・・・


スキャンしてて気付いたバックカバー


誰ッ?!
この妙に可愛いオッサン!
もしかして、ルイさま??(ルイ・ドゥラー)
可愛すぎるんですけど、ルイさま(笑



あ~~~~!!
しまったぁ!!

今日、立ち読みした雑誌にMarkus Surreyが出てたんだけど、雑誌の名前、メモらなかったから忘れちゃった!><
オレンジっぽい赤の表紙で、後ろに厚紙でなんか付録みたいなのが付いてて、定価が780円!
Markus Surreyの顔が小さいし、女性モデルとくっ付いてたから使い道がないと思って買わなかったけど、一応blog Ivyには載せておこうと思ったのにぃ><
(これだけ覚えてて、なんで雑誌の名前を忘れるんだろう)
by haruhi-style | 2006-11-15 14:10 | Magazine