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ノスタルジー
ミカエラさんの掲示板に書き込んだら、きっと泣いてしまうと思ったので
見苦しいことは、自分の場所で曝さなきゃね・・と思って わたし、ほんっとに英語が苦手です 学校に行ってる間、ちゃんと勉強しておけば良かった・・って思います なのに、強引にも海外掲示板に出入りして、翻訳サイト依存の会話をして 理解できないヘタな英語は、それを母国語としている人達にはきっと、嫌悪の対象だったのでしょうね 無学なまま入り込んだわたしは、ほとんどのメンバーの相手にもなりません 画像貼り付けた時だけなんですよね 反応するのって・・ それに疲れて、画像を貼るのをやめました エサをくれない人間に、犬は尻尾を振りません 酷い表現だし、何様のつもりだ?って言う発言ですけど、例えるならこれくらいしか思い浮ばなかったんです・・ それでも、こんなわたしに一人だけでした いつも笑顔で出迎えてくれたのは マトリだけでした・・ 「わたしはあなたを好まない」 そうはっきり言ったメンバーも居る中で、マトリだけがいつも笑顔で相手をしてくれていました 仲良くなって、メッセージもやり取りするようになって(雑談ではなく、いつも何か用事がある時だけでしたが・・)、少し愚痴ったこともありました エイミーやメイから画像を「くれ」「くれ」と要求される日が何日も続き、なのにエイミーは作ってくれとお願いしたスキンを何ヶ月も放置して、心が疲れました メイは「あなたの好きなモデルを教えて。わたしもあなたに画像を送るから」と言ってはくれたのですが、飛び上がって喜べるような画像はなにもなく・・ だけどいつも、影で支えてくれているのは、結局メイですが・・w メイは、大好きです 要求の仕方が可愛くて、憎めません 「画像を送ってくれ」と矢の催促をするメンバーの中で、マトリだけでした なんの要求もなく、マイケルの画像を欲しがる時も「メールで送れ」ではなく、「掲示板に貼って」と言って来たのは 「あなたの貼るマイケルの画像が大好きです。だから、貼ってください」 そうメッセージが届いた時は、嬉しかった・・ だから尚更、許せなかった 宣戦布告のような発言をしたマトリを それを理解できなかった自分を マトリもたくさんのモデルを好きだと言っているけれど、本当に心の底から愛してるのはマイケルだけです わたしは、そんなマトリの気持ちを理解もせず、「貼れば喜ぶ」 それだけで、ENGINE2月号のマイケルを貼りました ぐれごりぃさんを「(他のモデル)に見える」といったメンバーに、私は怒鳴った 他のモデルと一緒になんかして欲しくなかった 相手にしてみれば他愛ないことでも、わたしにしてみればそれは、ぐれごりぃさんを侮辱する言葉のなにものでもなかった そして、気付いた あの時、わたしの軽率な行動が、どれだけマトリを傷付けたのかを 傷付いたのは、わたしなんかじゃない きっとマトリの方が何倍も傷付いたはずだ・・ どうして事前にマトリに送って、「貼っても良いか」訊かなかったのだろう・・ そんなの、別に態々することじゃない マイケルには違いなんだから、気にせず貼れば良いじゃない その時は、そう思った だから、怒っているマトリの気持ちがわからなかった ぐれごりぃさんに対して暴言(と、わたしは思っている)を吐いたメンバーを怒鳴ったわたし それからしばらくして、そのメンバーには個人的にメッセージを送りました 「怒鳴ってしまって、ごめんなさい」と それから、大好きなぐれごりぃさんに対しての発言が、どうしても許せなかった。と、わけを話して メンバーからは何日かして返事が来たけれど、何書いてるのか理解できなかったのでそっと放置・・ ミカエラさんの掲示板の書き込みを見て、はっとした・・ メッセージでやり取りしていた時、エイミーの要求やメイの要求に疲れたわたしは、「掲示板に来るのが苦痛になった」というようなグチを零しました それに対してマトリは酷く心配し、自分のブログにもわたしのことを書いていました 「ハルヒの心を悩ませる人間は、わたしが許さない」 ・・・って それから、わたしが英語が苦手なこと、翻訳ツールを使って長い時間を掛けて書き込んでいることを知っているのか、それも書いていました わたしがブログを読むなんて、きっと知っているはずがない それでも、わたしのことを何度か書いていました まだマイケルの板に出入りしていた頃、フォードにマイケルのビデオがあることをメンバーが載せていました だけど私が見た時はもう、入れ替わっていて、知らないモデルになっていた そんなにマイケルが好きというわけでもないけど、「見れなかったぁ~」って書いたら、マトリがメッセージでこっそり、マイケルのビデオのあるURLを教えてくれました 独り占めしたいはずなのに それでも、教えてくれた・・ ルオムにロックたんが載った時 誰も教えてくれなかった マトリですら「しらんぷり」をしていた それが悲しくて、わたしは少しずつマトリから離れて行った だから、「ロックの伊勢丹のカタログを探しています」と言って来た時も、 「がんばって探してください」とだけ、返事しました マトリはきっと、ロックたんの画像が欲しかったんだと思う・・ だけど・・ マトリは最後まで、それを口にはしなかった 自分から「欲しい」と決して言わないマトリを、わたしは突き放してしまった 「勝手なことを」 そう、思ったから 掲示板であれだけ、マイケルの画像のことで怒って、その後SENSEにマイケルと他のモデルが出てることを書いて、それに対しても怒っていた だから、わたしはそっぽを向いた 今になって、後悔しました 「与え続けることの苦痛」から逃れるために、わたしは、わたしの味方で居てくれた人を、突き放しました もう、戻れない わかっていても、マトリにメールしました 返事が来るかどうかなんて、考えていません 来なくても良い ヘタな英語のメールを、マトリに送りました ちゃんと通じるかな・・?と心配になり、英文を翻訳して確認しました なんかヘンな文章にはなってるけど、大体通じるかな・・?ってとこです それから まるでラブレターみたい・・と、自分で笑いました 今になって気付いたのは、マトリの発言にじゃなく、あれ以来頻繁に掲示板に訪れなくなったわたしを全然気に掛けてないような、そんなマトリに腹を立てていたんだ・・と 心配してくれてると言っても、マトリにはマトリの世界があり、その世界で楽しんでいるのだからわたしひとりぐらい消えたって、痛くも痒くもないだろう・・って Ivyに貼ったマイケルの画像 それをどこの雑誌からだ?と訊かれ、「こんな時だけか、気に掛けるのは・・」ってわかって、それでもやっぱりマトリと交わした会話は楽しかった だから、メールしました あなたはわたしを嫌いになりましたか? わたしはまだ、あなたが好きです ほんと、ラブレターだ・・って、笑った マイケルのヤフーグループの発足人・ランコニュからIvyに置いている、右クリックでは持ち帰ることのできないマイケルの画像を送り付けられました 「雑誌の名前を教えて」と 一行だけ、添えて マイケルと関わったのは、わたしの幸運なのか不運なのかわからない だけど確かに感じました 楽しかった時期を だけど、酷く疲れました もう、関わりたくない・・ マイケルには・・ そう感じています マイケルの板には、もう帰らない そう決めました マイケルに関わるマトリもランコニュも、わたしにとても親切にしてくれたけど、その逆も確かにありました ランコニュはブランドンさんの無茶な要求に困惑していた時、「助けてあげる」とまで言ってくれました 結果的、わたしがブランドンさんに苦情のメールを送って、それ以後なんの音信もありませんが・・w 言葉が通じないと、心も通じません 心が通じないと、ちっぽけなほころびが勝手に大きくなります マトリとのことがそれを証明してくれました 彼女と再び言葉を交わす日が来るのかどうか、それはわからない あれが永遠の決別だったのかもしれない だからわたしは、日本語を大切にしようと思いました 同じ言葉が通じる人には、誠心誠意心を込めて話しをしようと思いました 同じ失敗を何度も繰り返すわたしだけど、そう思いました 最後に マイケルと同じ誕生月のマトリに送ったバースデーカード キャンドルの画像に文字だけ入れた 『Happy birthday.Michael&Matrix』 それだけで喜んで、恥ずかしがっていたマトリ 可愛くてわがままな愛しのジュリエット わたしはあなたのなんだったのですか・・?
by haruhi-style
| 2006-02-04 16:56
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