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back number of magazine
サプライズです
以前から気に掛かっていた、随分古い雑誌を店員さんに頼んで、中を見せてもらいました そして、サプライズ 2002年のミスター・ハイ ファッションを、お店にある分だけ見せてもらいました 毎月、名前の知っているモデルが出ていたことも驚いたけど、昔は顔が丸かったステファン・ワーカーにも驚きました あのまま成長が止まっていれば・・と、とても残念です 表紙は、この女性 ピナ・バウシュ(Pina Bausch) ダンサーです 現在も活躍されているのかどうかまでは存じませんが、検索するとたくさんのサイトがヒットします 素朴で飾り気のない、この笑顔が可愛いと想い、ついスキャンしてしまいました 若いころは絶世の美女だったに違いないと、勝手に想像を膨らませております 中を開くと、見たこともないブランド広告がたくさんありました デビッド・リンドウォールのディオールの広告なんかもあって、「なんでティアゴのがないのよ」と、ちょっと不満 スキャンした広告では グッチと コスチューム・ナショナル どっちのモデルさんも、どこかで見たことがある どっちの広告も初めて見るものだったので、少し興奮しました 内容の方も、サプライズでした 信じられないくらいに、豪華です モヤ~ノ!!(Federico Moyano) マジでかっ?! 若い!! つか、今と全然変わらない 怖いよ、ママン。・゚・(ノд`)・゚・。 広告ではありません 普通にモヤ~ノが出てました 驚きです そして、同じコーナーに フェルナンド・ヨハン(Fernando Johann)! マジでかっ?! このモデルさんは代理店でしか画像を見たことがないので、かなり興奮しました もさい画像しか(代理店には)なかったので、一応覚えているだけに過ぎなかったのですが、こんなステキなモデルさんだったなんて、知りませんでした ビバ!バックナンバー モヤ~ノとフェルナンドだけでもあたしにとっては驚きなのに、ミスター・ハイ ファッションはこれだけで済ませてくれるほど、生暖かいものではありませんでした ヘンリー・ハーグリーブス(Henry Hargreaves)!! この人です↓ この人の居る代理店には必ずこの画像があるので、モデル好きなら一度は見たことあるのではないでしょうか?? ヘンリーも代理店でしか知らないモデルさんだったので、こんな綺麗な顔していたなど、知る由もありませんでした この3人だけでももう、お腹イッパイなのに、サプライズはまだまだ続きます ジェームス・ルソー!!(James Rousseau) 同じ名前の雑誌で、それも古い物なのですが、ジェームスの載ったバックナンバーを買いました 去年 でも、ほんの5~6ページだけで、少しガッカリしていたのですが、こっちの方でたっぷりジェームスが出ています しかも、どれも綺麗な顔をしています なんか嬉しいので、ジェームスの他の画像も少しだけアップ これもジェームス・ルソーです 彼の居る代理店のどこにも、こんな綺麗な顔をしたジェームスは居ません アゴの割れたマイケル・ガンドルフィか?と思わんばかりの可愛らしさ ジェームス・ルソーて、若いころはこんな可愛かったんですねぇ。。(しみじみ 彼の画像で壁紙を作りたくなりました(笑 若いジェームス・ルソーの妖艶なお姿をたっぷりと拝見し、他に誰か居ないかと丁寧に見て行くと 唯一(かな?)出ていた日本のモデル・ディアゴ 若い・・ 最近はどうだったか記憶が曖昧になってますが、ポパイとかJOKER、確かメンズ・ノンノにも出てたかな・・? しかし、かわいいです、ディアゴ モデルの若いころって、ある意味凶器に近いです 反則的なカワイさ綺麗さがあって、ついていけません この月はデザイナーの特集をやっていて、今では相当お金を積まないと雑誌には出てくれないんじゃないか?と言う、ビッグなデザイナーがこぞって出ておりました その中で、デザイナー特集から少し離れたコーナーに一人だけ、別コーナーで特集されていたデザイナーさんが、この方 ミウッチャ・プラダ! コレクションの時、モデルが全員引っ込んだ後でどこのブランドでもする、デザイナーの顔出し 彼女はいつも素ッピンで普段着のような様相で、微笑みながら顔だけちょこっと出す あたしが世界で一番キュートだと思っている女性(笑 本人はチャラチャラ着飾らない、だけど彼女の作るモードはどれも斬新で、他のブランドと似たディテールがない だからか、衣装を見ただけで覚えがあれば「プラダだ」とわかるくらい個性的 主に「被り物が多い」とイメージを持っています まぁ、モードのことなどなんにもわからんあたしなので、口上はこの辺で しかし、プラダ女史 こんな美人だったんですね・・! コレクションでいつも拝見するお姿は、ぶっちゃけ「そこら辺で12ロールのトイレットペーパーを安売りしているスーパーを求めて、自転車こいでるオバチャン」にしか見えなかったのですが、眼からうろこです たとえ数年前の雑誌だとしても、驚きです あ~。驚いた 話はモデルに戻って、名前だけは知っている人も出てました レックス・トルッター(Rex Truter) 他にどんな画像が代理店にあったかと、確認のために代理店のページを開いたら、もう居ませんでした・・_| ̄|○ 必要ない時にはポンポン見付かって、肝心な時には居なくなっている それがモデルってモンだと、この頃感じるようになりました そして、この雑誌のバックカバーは ダン(Dan Lissvik。ラストネームが読めません) 何はともあれ、サプライズ そしてこのサプライズは、まだまだ続くのでした サプライズ後半は、この下へ↓続く
by haruhi-style
| 2006-04-21 13:07
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